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L&S
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□活動内容 映画のプロデュースおよび映画をメインとする企画立案、シナリオ作成、映像制作。 「ミニシアター・パラダイス(現ミニパラ)」運営 □基本理念 日本の映画界に新システムを開拓することで、作り手と観客の垣根を低くし、できる限り透明でわかりやすいシステムにすること。それは大手でもインディーズでも平等に競争できるし、発展にもつながる。 □履歴 1996年6月 設立 1997年3月 女性監督による自主制作作品上映会を開催。 1997年4月 16mmフィルム作品「カナリア」(制作協力・プロデュース)準備開始。 1997年8月 「カナリア」撮影(事情により未完成) 1998年2月 「ミニシアター・パラダイス(現ミニパラ)」立ち上げ □代表者の紹介 越智 弘二(おち こうじ) 長崎県出身。1963.10.2生。 大学(福岡大学経済学部)卒業後、上京。 アニメシナリオの修行(TV放映)、映画専門 学校(映像塾)での映画・TV現場の制作を経 て、1996年、L&S設立。現在に至る。 |
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□代表者のことば 映画製作に関して 映画というのは企画立案・シナリオ作成、撮影、仕上げ完成、配給で完了します。 その中で主要な柱は、脚本、監督、出演者、観客です。その回りのことも勿論、大事ですが中心であるこの4事項が整わないと、その作品は良い作品とは言えないでしょう。 脚本は今更言うまでもなく、映画の全てです。全ての映画は脚本がなければ何も起こらないものです。そして脚本の存在がほかの全ての作業を動かしていくことになります。脚本以外は脚本へのサポートと言い換えることもできます。面白い脚本というのは言葉では表せません。これは完成した映像を観るときも同じことなのですが、面白いものは身体全体で感じることができた作品と言えると思います。 監督は作品に於いて全責任を負います。映画作品は監督のものと言われるのは責任を負っているということと、制作作業の最中にたびたび現れる選択への最終決定権は監督が持っているからです。その代わり、監督はスタッフ、キャストの代表という役目を背負っているので、作品の称賛も非難も監督が一番目に受けることになります。 出演者は作品の中で不特定多数の視聴者に顔を見せています。このことは出演者が見られると言う快感を持つ特権という反面、悪い作品になれば非難されます。これは監督に向けられる非難とは少し、違います。姿形を知られている人が批評の対象になりがちだからです。したがって出演者は自らの演技の批評と作品の批評の2つの矢面に立たされる最前線に配置されているようなものなのです。演技のレベルを高めることは勿論、良い作品になるだろうと推測される脚本を選択する眼を養うことが大切だと思います。 最後に観客です。映画館という媒体を通して観客は作品を鑑賞します。気楽な立場のようですが、彼らが映画を見る眼を持っていなければ作品の良さもわかりません。それどころか、映画が産業である限り、それを支えているのは観客であり、別の見方をすれば、文化の一翼をになっているとも言えます。良い観客が良い作品を称賛すれば、それを形作ったキャスト、スタッフはそれが励みになり次の製作への意欲が沸き、ひいては映画産業の発展にも寄与することができるというわけです。 以上のように映画はたくさんの人々と関わりを持って存在しています。 私たちは先に述べた4つの事項を中心にして映画を制作していく所存です。このホームページもそれを反映して作成、継続していく考えです。また、そのシステムに興味を持っている人と数多く出会い、協力体制を敷いていきたいと思っています。 最後まで私の拙文におつきあいいただき、ありがとうございます。今後とも、末永いお付き合いを宜しくお願い致します。 L&S 代表 越智 弘二 |