ネネットとボニ

 (原題:NENETTE ET BONI)

それは子宮の海を漂うような優しさ。

■1966年ロカルノ国際映画祭グランプリ(金豹賞)
 最優秀男優賞/グレゴワール・コラン
 最優秀女優賞/ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ
作品情報
ジャンル:ドラマ

監督:クレール・ドゥニ

出演:グレゴワール・コラン/アリス・ウーリ/ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ/ヴィンセント・ギャロ/ジャック・ノロ/ジロエラール・メイラン/アレックス・デスカス/ジャミラ・ファラ

製作:ジョージ・ベナユン
脚本:ジャン=ポール・ファルジョー&クレール・ドゥニ
撮影:アニエス・ゴダール
音楽:ティンダースティックス
衣装:エリザベス・タベルニエ
配給:キネティック


1996年/フランス/103分/カラー/ヴィスタ・サイズ



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ストーリー
舞台は犯罪が日常化している港町マルセイユ。
愛する母親の死後、移動ピザ屋で生計を立て、独りで暮らすボニ。
小さなウサギを飼い、毎晩、豊満な肉体のパン屋の女房を犯す事を夢見ている。
そんなボニの聖域に寄宿学校を脱走して突然転がり込んだ妹の存在は何かと彼の気に触る。しかし、ネネットが妊娠している事を知った時から、不思議な温もりが彼の心を満たしていく。
そして次第に育まれていく胎児への愛情が、ボニを驚くべき行動に走らせる 。

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