TOP <<< minipara >>> 作品紹介


ひまわり
記者会見

河村彩(主演)

2000.05.31 試写場にて



河村彩:今日はお集まりいただき、ありがとうございます。こういう記者会見は私、初めてですので、ホントに緊張してしまって上手なことは話せないかもしれませんが、よろしくお願いします。

質問:『ひまわり』に出演された感想と、以前TVドラマにも出ていらっしゃいましたが、映画との違いは何か感じましたか?

河村彩:ドラマと映画でちょっと違うなと思ったところは今回の『ひまわり』は撮影前にスタッフとずっと打ち合わせてたんです。リハーサルも何度もしたし、なるべく、役の“ゆかり”のイメージに合うように前髪も作ったりと自分が入りこみやすいようにしました。ドラマもすごく勉強になったんですが、自分の性格からすると映画の方が楽しかったです。

質問:監督から何かアドバイスはありましたか?「こういう風に演じてくれ」とか。

河村彩:すごいありすぎて、詳しく話すと時間が足りないくらいになりますが、強制的に例えば「“ゆかり”というのはこういう役だからこういう風にしてくれ」というような指示ではなくて、一緒に初恋とか恋愛の話をしているうちに私と“ゆかり”に共通点が見えてきたんですよ。それで監督が「“ゆかり”がこういう時はどういう感情になる?」って聞いてきて「私だったらこうする」という感じで作っていくという、私自身を大切にしながら“ゆかり”を作っていってくれました。

質問:映画の中で小学生時代の“ともみ”が“ひまわり”に例えられてましたが、河村さんご自身は自分をお花に例えると何だと思いますか?

河村彩:私、実は男っぽくて、あまりお花の想像はできないんですが、中学の時、好きな男の子から「もしも花に例えるなら“ひまわり”だ」って偶然にも言われました。いつも太陽を向いているっていうので。だから人に花を贈る時は“ひまわり”ばかり贈ってます。

質問:この映画をどんな人に観てもらいたいですか?

河村彩:幅広い層の人たちですね。初恋をハッキリ覚えている人って少ないと思うんですけど、私の中でもあやふやなんで。誰が観てもいいなと思うんですが、私は観終わった時に気持ちがキレイに純粋になったので、疲れた人とか是非、観てほしいですね。

(取材:越智)







minipara
Copyright 1998-2000 L&S All rights reserved.