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息子の部屋

 (原題:La Stanza del Figlio)

生きているときは、開けてはいけないドアでした。

(C)2001 Warner Bros. All Rights Reserved.
■2001年カンヌ国際映画祭パルムドール賞受賞
レビュー
作品情報
ジャンル:ドラマ

監督・原案・脚本・出演・製作:ナンニ・モレッティ

出演:ラウラ・モランテ/ジャスミン・トリンカ/ジュゼッペ・サンフェリーチェ/シルビオ・オルランド/クラウディア・デラ・セタ/ステファノ・アコルシ/ソフィア・ビジリア

製作:アンジェロ・バルバガッロ
脚本:リンダ・フェリ/ハイドラン・シュリーフ
撮影:ジュゼッペ・ランチ
美術:ジャンカルロ・バジリ
音楽:ニコラ・ピオバーニ
衣装:マリア・リタ・バルベラ
配給:ワーナー・ブラザース映画


2001年/イタリア/1時間39分/ビスタビジョン/SRD、DTS、SDDS



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ストーリー
成功した裕福な精神分析医ジョバンニは、ある日、事故で息子を失う。残された彼は、妻、娘とともに、悲しみと後悔にさいなまれながら、空虚さの中で生きていかなければならない。そんなある日、息子に、夏休みのキャンプで知り合ったガールフレンドがいたことがわかる。子供だとばかり思っていた息子が、家族の知らないところで、恋をしていたのだ。訪ねてきたガールフレンドと悲しみを分かち合ううちに、悲劇に耐えかねてばらばらになりかけていた家族に変化が起こる。彼女が持っていた写真には、自分の部屋で、ひとりくつろぐ息子が写っていた。自分たちの知らなかった彼の人生の一部を目にすることで、家族のそれぞれが決して受け入れられないと思っていた彼の死と、少しずつ折り合いをつけてゆく…。



 

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