アフガン 戦場の旅
〜記者たちは何を見たのか〜
戦場を知らないニッポン人へ
内容
昨年11月3日、同時多発テロ事件に対する米国のアフガニスタンへの報復攻撃の取材に出た。パキスタンからトルコ経由でタジキスタンに入る。そこから、アフガンの首都カブールへ。カブールで見た光景は、日本で報道されるアフガンのイメージとは違っていた。米軍による誤爆は限りなく少ないし、アフガン人の生活は、空爆時もタリバン時代も現在も、ほとんど何も変わっていないように見えた。
タリバン政権の本拠地カンダハルにも潜入し、全行程50日間。新聞取材をしながら、私的なテーマ「報道の舞台裏」をビデオカメラを使って追いかけた。「ジャーナリストは、なぜ危険を冒してまで戦場に行くのか」。質問を日本や欧米の記者たちに突きつけた。
フリーランスのビデオジャーナリスト、新聞記者、カメラマン、テレビ記者…とさまざまなジャーナリストが登場し、本音を語る。カンダハルの地に日本人ジャーナリストとして初めて現地入りした“監督自身”がたどり着いたジャーナリスト像とは…。
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