ストーリー
詩史は売れっ子のCMプランナーを夫に持ちながらも、自ら代官山の一等地でセレクトショップを経営している自立した大人の女性。彼女はとても40代には見えない。彼女には、かけがえのない“空気で惹かれ合った男”がいたのだ。
一方、高校生の透は、母の友人である詩史と恋に落ちた…。彼は大学生になった今も、詩史からの気まぐれな電話を待っている。詩史の電話で呼び出され、いつもの店で会う。そして、何もないままタクシーに押し込まれて帰宅する。そんな事が何回あっただろう。
久々に会った雨の夜…彼は強引に詩史を引き止め「もう少し一緒にいて。朝まで」と懇願した…。