ストーリー
売れないバンドマンのタックン(福島拓哉)、サラリーマンのたかちゃん(岩崎高広)、そして司法浪人のエイジ(上倉栄治)は、大学でバンドを結成して以来10年の仲。 30代になっても3人はしばしば集まっては酒を飲み交わしていた。しかし、ある日突然、エイジの訃報が届く…。
葬式帰り、タックンとたかちゃんは家に帰ることも出来ず、昼間からありったけの友人を集めて飲み騒ぐ。たかちゃんの恋人であるナオ(西藤尚)は心配しながらも、思い付くままに行動する2人の男を見守るしかない。深夜になって友人達が帰り始めると、今度は知人の店に行って、2人は酒を飲み続ける。
何を語るでも無く、どこへ行く訳でもなく、現実を受け入れられず、ただただ感情の整理がつかないまま、東京をさまよい続けるタックンとたかちゃん。
そして、翌日になっても離れられない彼らのもとに、エイジの恋人であったカンナ(TOMOMI)からメールが来る…。