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| キャプテントキオ | ||
ジャンル:SF 監督・脚本:渡辺一志 出演:ウエンツ瑛士/中尾明慶/泉谷しげる/いしだ壱成/渋川清彦 /飯田一期/渡辺一志/藤谷文子/山岡由実/日村勇紀 (バナナマン)/設楽統(バナナマン)/車だん吉/石立鉄男 プロデューサー:小澤俊晴 撮影:岡雅一 照明:上田雅晴 美術:磯見俊裕/黒川利通 音楽:PANTA 主題歌:髭(HiGE)「ドーナツに死す」 配給:プログレッシブ ピクチャーズ/ディーライツ 2007年/日本/95分/ビスタ/ドルビーSR | ||
ストーリー |
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西暦20XX年、マグニチュード10の大地震により壊滅的な打撃を受けた東京都を日本政府は切り捨てた。廃墟となり無法地帯と化すと同時に、そこにはエネルギーに満ちた若者達が集まり、新しいカルチャーが勃興。退廃と熱情が入り交じる、自由と反骨の象徴、新東京都―。 教科書でしか知らない東京に本土からやってきたのは、映画好きのフルタとロック好きのニッタ。巨大ロックライブが開かれるという情報を聞きつけ興奮するニッタが警察官に開催場所を訪ねたとたん、ふたりはニセ警官に身ぐるみはがされて売られてしまう。 彼らを乗せたトラックを見つめるのは、革命家気取りの監督、プロデューサー役のアロハ、録音係のモヒカン、カメラマンのタムラからなる“映画屋”たち。トラックが爆発炎上する様子をカメラに収めるべく、彼らはなんとバズーカ砲をぶっ放した!そのどさくさに紛れ、フルタとニッタはなんとか脱出に成功! 映画屋たちを手伝ううちにメキメキと頭角を現したフルタに、アロハは映画監督を目指すようアドバイスする。そこでフルタが書き始めた脚本は、東京を守るヒーローが活躍する『キャプテントキオ』。フルタがただの映画ファンから作り手側に一歩を踏み出す一方で、ニッタはロックライブの情報が一向に集まらないこと、そして子分格だったはずのフルタに置いてきぼりをくらっていることに焦りを感じ、苛立っていた。 そんなニッタに目をつけたのは、映画屋たちを疎ましく思っている東京の支配者、通称“東京都知事”。東京のPR映画を映画屋たちに作らせて手なずけようとするもあっさり断られた都知事は、ロックライブのチケット代をエサにニッタにスパイ役を任命する。ニッタを通して『キャプテントキオ』の存在を知った都知事は、フルタに自分を主役に映画を撮るよう要請。自由に映画を撮れるチャンスに、フルタが飛びつかないわけがなかった。 |