クィーン
(原題:The Queen)
世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなかった人がいた
(C)Granada Screen (2005) Ltd / Pathe Renn Productions SAS / BIM Distribuzione
■レビュー
作品情報
ジャンル:ドラマ監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:ヘレン・ミレン/ジェイムズ・クロムウェル/アレックス・ジェニングス/ロジャー・アダム/シルヴィア・シムズ/ティム・マクマラン/ロビン・ソーンズ/ジェイク・テイラー・シャントス/ダッシュ・バーバー/マイケル・シーン/ヘレン・マックロリー/マーク・ベーズリー/ローレンス・バーグ/ミシェル・ゲイ
製作:アンディ・ハリース/クリスティーン・ランガン/トレイシー・シーウォード
脚本:ピーター・モーガン
撮影:アフォンソ・ビアト ASC ABC
美術:アラン・マクドナルド
音楽:アレクサンドル・デプラ
配給:エイベックス・エンタテインメント
2006年/イギリス・フランス・イタリア/1時間44分/カラー/ドルビーデジタル
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ストーリー
1997年5月、イギリス総選挙当日。今世紀最年少の首相候補として注目を浴びるトニー・ブレア(マイケル・シーン)が投票所に一番乗りしている頃、王室では女王エリザベス2世(ヘレン・ミレン)が肖像画のモデルとしてキャンバスの前で威厳をたたえ、君主でありながら選挙権がない皮肉を嘆いていた。自分の意見を示したい。そのために投票してみたいというのが女王ゆえの叶わぬ願いだった。翌朝、女王は目覚めとともにブレアが大勝利を収めたことを知る。"過去 300年で最大の憲法の近代化を行う"と公約したブレアが国民に選ばれ、首相として認めなくてはいけない女王の心境は複雑だった。やがて、女王の承認を得るため、ブレアが緊張の面持ちで宮殿に到着。宮殿の中に一歩入ると、そこは格式としきたりに満ちた世界。ブレアは、側近から女王への挨拶の仕方、発音まで伝統的な作法を指示され、やがて女王に迎え入れられる。しかし、表面的な会話をいくつか交わしたのち、あっけなく新政権の設立が女王に認められ、喜びに浸る間もなく、儀式はたった15分で終了するのだった。スティーヴン・フリアーズの他の監督作品
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ヘンダーソン夫人の贈り物
ハイロー・カントリー
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