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ブリッジ 
 (原題:THE BRIDGE)


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作品紹介 
一言レビュー


▼サンフランシスコにあり観光名所にもなっているゴールデン・ゲート・ブリッジが舞台。この映画を見て、よく制作したもんだと驚くと共に勇気があるなとも思える。この映画は、命の大切さを訴えているけれど、自ら命を絶つ場面がある(死体の映像は全くないが)ので、観賞するのに大変勇気の要る映画だった。(ささゴン)



300字レビュー
 

◆サンフランシスコにあるゴールデン・ゲート・ブリッジ。観光の名所とは聞いていたけれど、自殺の名所でもあるとは知らなかった。そもそもアメリカ人でもそんなに自殺することを知らなかった。日本では昨今、名のある人々が数多く自殺して、この現象は日本独特のものかとも思っていたが…。どこの国の人も悩める人はいるということか?(名のある人の自殺は日本特有かもしれないが。日本の自殺は文化になっていると海外で言ってるところもあると聞く。)
 ゴールデン・ゲート・ブリッジを1年間撮って、自殺した人々の近辺の人々のインタビューを撮って、そしてできあがったのがこの映画である。監督は自殺しそうな人は撮影中、警察に通報したと言っているが、ヤジ馬根性はぬぐいされないだろう。いや、それを人間性として否定するつもりはない。自分もまたそうなのであるから。作品の中で飛び降りる人たちの映像には目が釘付けになってしまう。
 しかしながら、中に遺族である両親のインタビューの中で、自殺した息子の意思をリスペクトする下りがあり、それは羨ましく感じた。日本では絶対にそういうコメントはないだろう。けれど、死ぬことが必ずしも悪いことではないのだ。そう思わないと逆に生きていけないような気もするんだけど、日本だとどうしてそう思ってくれる人は少ないのだろうか?(越智)  








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