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| ふみ子の海 | ||
ジャンル:ドラマ 監督:近藤明男 出演:鈴木理子/藤谷美紀/遠野凪子/遠藤憲一/山田吾一 /高松あい/尾崎千瑛/あおい輝彦(友情出演)/中村敦夫(友情出演)/宮路オサム(友情出演)/平田満/水野久美/高橋長英/高橋惠子 原作:市川信夫「ふみ子の海」(理論社刊) 脚本:篠原高志 撮影:会田正裕 照明:大久保武志 美術:竹内公一/増本知尋 音楽:沢田完 衣装:萬木利昭 配給:パンドラ/シネマ・ディスト 2006年/日本/105分/カラー/ビスタサイズ/ステレオ | ||
ストーリー |
| 昭和のはじめ。貧しさゆえに、その瞳から光を奪われた少女ふみ子。それでも、彼女の心の奥底には、いつも光があった。荒々しい日本海を心の瞳でみつめながら、ふみ子はつぶやく、「海ってきれいだね」。盲学校の教師との出逢いで、目が見えなくても読める字、点字の存在を知ったふみ子は、盲学校進学に希望を抱き、母もそれを受け止める。しかし、女に学問は不要という風潮の強い時代、母娘にたちはだかる壁は厚かった。貧しい家の事情もあり、あんまに出るふみ子。つらく厳しい修行の日々、それでもふみ子は希望を失わなかった。やがて、盲学校の教師との運命的な再会を果たしたふみ子は、"点字"を習い始める。いつしか、ヘレン・ケラーの自伝を指で追うまでに上達するふみ子。しかし、そんな彼女を、思いがけない試練が待ち受けていた…。 |