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この道は母へとつづく 
 (原題:ITALIANETZ)




(C)2004 Filmofond Lenfilm Studio

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■2005年ベルリン国際映画祭少年映画部門グランプリ
■2006年アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門ロシア代表作品
■2006年トロント国際映画祭正式出品
ほか

レビュー 
作品情報

ジャンル:ドラマ

監督:アンドレイ・クラフチューク

出演:コーリャ・スピリドノフ/デニス・モイセーエンコ/サーシャ・シロートキン/アンドレイ・エリザーロフ/ウラジーミル・シーポフ /ポリーナ・ヴォロヴィヨーワ/オリガ・シュワーロワ

製作:ウラジーミル・フシド/ウラジーミル・ボゴヤヴレンスキー
脚本:アンドレイ・ロマーノフ
撮影:アレクサンドル・ブーロフ
美術:ウラジーミル・スヴェトザロフ
音楽:アレクサンドル・クナイフェル
衣装:マリーナ・ニコラエワ
配給:アスミック・エース

2005年/ロシア/1時間39分/カラー/ヨーロピアン・ビスタ/ドルビーデジタル/PG-12




ストーリー

極寒のロシア。凍てつく辺境の土地に寂しく佇む孤児院。そこで育てられる子供たちは、親に捨てられた孤児ばかり。貧しく暮らす彼らの希望は、裕福な外国人の養父母に引き取られていくこと。6歳の少年ワーニャは、幸運にもイタリア人夫婦に気に入られ、養子として院を出ていくことになる。選ばれなかった仲間たちから羨望と嫉妬で見られながら、その幸せを素直に喜ぶワーニャ。しかしある日、すでに養子として引き取られていった友達の母親が孤児院に突然現れたことで、自分を産んでくれた母親の存在を意識し始める。「一度でいいから、ほんとうのママに会いたい─」つかみかけた目の前の幸せを逃がすべきではないと、仲間や院長から諭されるワーニャ。しかし義理の親のもとで暮らす前に、ほんとうの母親に会いたいという想いは日増しに強くなってゆく。必死で文字を覚え、資料室に保管された出生記録を盗み読んだワーニャは、前に預けられていた孤児院の存在を知る。そして遂に孤児院を脱走、養子縁組で金儲けをする仲介業者の追跡を逃れ、独り列車に飛び乗る。ほんとうのママに会うために…。






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