潜水服は蝶の夢を見る
(原題:Le Scaphandre et le papillon)
ぼくは生きている。
話せず、身体は動かないが、確実に生きている。
(C)Pathe Renn Production-France 3
■2007年第60回カンヌ国際映画祭 監督賞、高等技術賞
■2007年第64回ヴェネチア国際映画祭 グッチ・グループ賞
■2007年第55回サンセバスチャン国際映画祭 ヨーロッパ映画賞
■2007年第64回ヴェネチア国際映画祭 グッチ・グループ賞
■2007年第55回サンセバスチャン国際映画祭 ヨーロッパ映画賞
■レビュー
作品情報
ジャンル:ドラマ監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック/エマニュエル・セニエ/マリ=ジョゼ・クローズ/マックス・フォン・シドー/イザック・ド・バンコレ/エマ・ド・コーヌ
原作:ジャン=ドミニク・ボビー「潜水服は蝶の夢を見る」(講談社刊)
プロデューサー:キャスリーン・ケネディ/ジョン・キリク
脚本:ロナルド・ハーウッド
撮影:ヤヌス・カミンスキー
美術:ミシェル・エリック/ロラン・オット
音楽:ポール・カンテロン
衣装:オリヴィエ・ブリオ
配給:アスミック・エース
2007年/フランス・アメリカ/1時間52分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
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ストーリー
ジャン=ドミニクは目覚める。そこは病室。自分が脳梗塞で倒れ、運び込まれたことを徐々に思い出す。医者や看護婦が話しかけてくる。だが、おかしい。意識ははっきりしているのに、自分の言葉が通じない。しかも、身体全体が動かない。唯一、動くのは左眼だけ。これなら死んでしまった方がましだ。そんなジャン=ドミニクに、言語療法士アンリエットが、瞬きでコミュニケーションをとる方法を教えてくれた。ジャン=ドミニクの希望は少しづつ未来へと向かっていく。そしてある日、瞬きで自伝を綴り始めた。そこには大切な思い出、友達や恋人、そして家族への溢れんばかりの想いが詰まっていた。ジュリアン・シュナーベルの他の監督作品
夜になるまえにルー・リード/ベルリン
