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| 雪の女王<新訳版> | ||
ジャンル:アニメ 監督:レフ・アタマーノフ 声の出演:Y・ジェイモー/A・カマローワ/M・ババノーワ/G・コナーヒナV/グリプコーフ 原作:H・C・アンデルセン 脚本:L・アタマーノフ/G・グレープネル/N・エールドマン 美術:A・ヴィノクーロフ/L・シュワルツマン 音楽:A・アイヴァジャン 配給:三鷹の森ジブリ美術館 1957年/ソ連(ロシア)/65分/スタンダード/モノラル | ||
ストーリー |
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北の国にある古い小さな街で、少年カイと少女ゲルダは仲良く屋上の庭で過ごしていました。2人は幼なじみで、お互いを思いやり、バラの花を贈りあう仲でした。ある冬の晩のこと、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がしました。怖がっているゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言いました。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまいます。愚かなものだけを目にし、心が意地悪になるような恐ろしい呪いを。 その日からカイは人が変わったように意地悪くなってしまいました。そして、ある寒い冬の日、カイは雪の女王に連れ去られてしまいます。愛もなく、喜びもなく、痛みもない平安と孤独の氷の宮殿に。雪の女王は、この場所こそすばらしい王国であり、幸福であるとカイに伝えます。 冬が過ぎても戻ってこないカイを探しに、ゲルダは旅立つことを決めました。カイを助けたいというゲルダのひたむきで一途な想いが、行く先々で出会う自然や動物、人間たちの心を動かしていきます。 |