ストーリー
ロンドンのある病院に身元不明のロシア人少女が運び込まれた。彼女は女の子を産み落とした後、息をひきとってしまう。手術に立ち合った助産師のアンナは、少女が残したロシア語の日記を手がかりに、その身元を割り出そうとする。
そんなアンナの前に現れたのが、謎めいた雰囲気の運転手ニコライだった。ロシアン・マフィアのために働く彼をアンナは警戒するが、ニコライは窮地に陥ったアンナをいつも助けてくれる。
やがて、日記を通じて少女とロシアン・マフィアとの関係が浮かび上がり、<法の泥棒>と呼ばれるおそろしい犯罪組織がからんでいたことが分かる。すでに後戻りできないほど、危険な場所に足を踏み入れていたことに気づくアンナ。
マフィアと少女をめぐる衝撃の真実とは?そして、ニコライが抱える大きな秘密とは?