内容
2005年7月、僧侶たちは、アメリカンインディアン、色々な宗派の平和団体と共に、サンフランシスコから、世界最初の原爆実験の場所であるアメリカ・ニューメキシコの“トリニティーサイト”まで、砂漠、山、250以上の街を越え、2500kmの旅をした。この世に同じ悲劇が繰り返されることのないようにと、広島の原爆で起きた火を、60年もの間燃やし続けていた奇跡に近い事実と祈り続けた60年間。すべてが始まった原点にその火を戻し、そこで消し去ることで、負の連鎖を絶ち永遠に眠らせる。トリニティーサイトのゲイトは開かれるのだろうか。この僧侶たちは、目的地であるトリニティーサイトへいったいどのようにして辿り着けたのか…。