作品情報
ジャンル:SF
監督・脚本:エドワード・ニューマイヤー
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン/ジョリーン・ブラロック/ボリス・コドジョー/スティーブン・ホーガン/アマンダ・ドノホー/ステリオ・サヴァンテ/マーネット・パターソン/セシール・ブレシア/キャサリン・オクセンバーグ
製作:デヴィッド・ランカスター
撮影:ロレンツォ・セナトーレ
音楽:クラウス・バデルト/イーアン・ハニーマン/アンドリュー・レイハー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2008年/アメリカ/105分
関連サイト:日本
ストーリー
地球連邦対バグズの戦争は開戦から10年の歳月を経た今も続いていた。連邦政府の放送は第二次バグズ大戦のはじまりを告げ、軍への入隊を繰り返し呼びかける。民衆の中には、泥沼化する戦争の継続に異を唱え、抗議活動を行う者もいたが、そんな反政府思想者は次々と逮捕され、公開絞首刑に処されていた…。
農地として開拓されながら、バグズの抵抗が絶えない植民惑星。そのロク・サン防衛基地で指揮を執るのは、10年前、惑星Pでの戦いで名を馳せた英雄ジョニー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)だ。ある時そこに、連邦軍総司令官であり、戦意高揚の歌「死に日和」を大ヒットさせた人気歌手でもあるオマール・アノーキ(スティーヴン・ホーガン)が、ディックス・ハウザー将軍(ボリス・コドジョー)、そしてローラ・ベック大尉(ジョリーン・ブラロック)を伴い視察に訪れる。旧知の仲でもあったディックスやローラとの再会を喜ぶジョニー。しかしそれもつかの間、基地内で突如戦闘が始まった。バグズの群れが防御壁を突破し、塹壕内に侵入してきたのだ。ウォリアー・バグ、爆弾バグ、そしてスコーピオン・バグの容赦ない攻撃によって、一帯はたちまち殺戮の舞台と化す。ジョニーが応戦する一方、ディックスはアノーキとローラを先に宇宙戦艦ジェロニモに帰艦させた。だが、その後、ジェロニモも攻撃を受けて撃沈。アノーキとローラを含む6名を乗せて脱出した救命ポッドは惑星OM-1に不時着する。
やがて連邦の放送を通じて、ロク・サン壊滅が報じられた。基地を守りきれなかっただけでなく、反逆罪にも問われていたジョニーには、無情にも絞首刑判決が下される。連邦軍のエノロ・フィド提督(アマンダ・ドノホー)は、アノーキが行方不明であることを大衆に隠し、偽装映像による彼の声明を発表する。そしてジョニーは、ロク・サンから生還したディックスによって命を救われ、アノーキの救出任務に着くことに。