作品情報
ジャンル:ドラマ
監督:アイラ・サックス
出演:クリス・クーパー/ピアース・ブロスナン/パトリシア・クラークソン/レイチェル・マクアダムス/アナベル・カーシャウ/シーラ・バターソン/デヴィッド・リッチモンド=ペック
原作:ジョン・ビンガム「Five Roundabouts to Heaven」
製作:シドニー・キンメル/ジャワル・ナー/スティーブ・ゴリン/アイラ・サックス
脚本:アイラ・サックス/オーレン・ムーヴァーマン
撮影:ピーター・デミング
美術:ヒューゴ・ルジック=ウィオウスキー
音楽:ディコン・ハインクリフェ
衣装:マイケル・デニソン
配給:プレシディオ
2007年/アメリカ/90分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
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ストーリー
1940年代のアメリカ。会社を経営するハリー(クリス・クーパー)は、郊外の高級住宅地に妻パット(パトリシア・クラークソン)と二人で暮らしている。熟年期に入った二人はこれまで、愛情を注ぎあいそれなりに平和な夫婦生活を送ってきたのだが、ここへきてハリーが若く美しいケイ(レイチェル・マクアダムス)に心を奪われてしまう。ハリーは、長年連れ添ったパットと別れて、ケイと残りの人生を共にする決心をしていた。
ハリーの夢は、本当に自分を愛してくれる女性と出会い、真の幸せをつかむこと。対称的に、妻パットが考える愛とは、すなわちセックス。結婚はフィジカル的なつながりを意味するパットにとって、ハリーの考える愛は、単なるロマンチックな夢なのだ。
一方のケイは、ハリーにとって自分の長年の夢を叶えてくれる運命の女性。ケイとの未来を疑わないハリーは、親友のリチャード(ピアース・ブロスナン)に秘密を打ち明け、ケイを引き合わせる。ハリーの誤算だったのは、ブロンドの美女ケイにリチャードが一目で恋に落ちてしまったこと。しかも、自分が多忙のときにはケイを訪ねて欲しいとリチャードに頼んだことで、リチャードとケイの距離を縮めてしまうことになる。