作品情報
ジャンル:SF
監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ティム・ロス/ティム・ブレイク・ネルソン/タイ・バーレル/ウィリアム・ハート
原案・脚本:ザック・ペン
製作:ヴィ・アラド/ゲイル・アン・ハード/ケヴィン・フェイグ
撮影:ピーター・メンシーズJr.
美術:カーク・M・ぺトルッチェリ
音楽:クレイグ・アームストロング
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2008年/アメリカ/1時間52分/シネマスコープ/SDDS SR-D SR
関連サイト:日本
ストーリー
科学者ブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、ロス将軍(ウィリアム・ハート)の命を受け、人体への放射線抵抗を研究していたが、研究実験の事故で多量のガンマ線を浴びてしまう。それ以来、怒りを感じて心拍数が200を超えると、アドレナリンの分泌とともに約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊な体質となってしまっていた。
ロス将軍は彼の体質に注目し、その血清を軍事実験に利用すべく、執拗にブルースの後を追い続けていた。ブルースは彼らの追跡の手を逃れ、遠くブラジルに潜伏しながら、怒りを制御する方法を学びつつ、自らの治療薬開発に取り組んでいた。元の体に戻るための方法を模索し続ける中、ブルースは"ミスター・ブルー"なるハンドルネームを持つ、一度も会ったことのないアメリカの科学者にインターネットを通じてコンタクトをとり、自身の細胞の秘密を解き明かそうとする。しかし、光明が見えかけた矢先、彼の居場所を割り出したロス将軍は、特殊部隊員エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)率いる軍を現地に送り込む。たちまち軍隊に包囲され、暴行を受けるブルース。そのとき彼の心拍数は上昇し、体に異変が起こる。別人格=ハルクが目を覚ましたのだ。たちまち部隊を蹴散らしたハルクはどこかへと消えてゆく。