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ラストゲーム 最後の早慶戦

ラストゲーム 最後の早慶戦
(C)2008「ラストゲーム最後の早慶戦」製作委員会
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作品情報
ジャンル:ドラマ

監督:神山征二郎

出演:渡辺大/柄本佑/柄本明/石坂浩二/和田光司/脇崎智史/片山享/中村俊太/原田佳奈/宮川一朗太/三波豊和/山本圭/藤田まこと/富司純子

脚本:古田求
撮影:阪本善尚(J.S.C.)
照明:大久保武
美術:春木章
音楽:和田薫
主題歌:鬼束ちひろ「蛍」(ユニバーサル シグマ)
配給:シネカノン


2008年/日本/1時間36分/ビスタサイズ/SRD



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ストーリー
 青い空の下、グラウンドで無心に白球を追いかける若者たち。1943年、太平洋戦争が彼らから青春の日々を奪おうとしていた。「野球は敵国アメリカのスポーツだ」と六大学野球が廃止、さらに学生に対する徴兵の猶予が停止、彼らはバットを捨て、銃をとらねばならないのだ。
 しかし、早稲田大学野球部顧問の飛田穂洲は、出陣のその日まで学生たちと野球を続けると誓う。野手の戸田順治は、厳格な父から「この非常時に」となじられたが、志願した兄の「戦争は俺に任せて、お前は野球をやれ」という言葉を胸に練習に励む。「試合がしたい」選手たちの願いは、ただそれだけだった。
 ある日、慶応義塾塾長の小泉信三が、飛田に「早慶戦」を申し込む。二度と帰れないかもしれない若者たちに生きた証を残してやりたい―小泉の切なる願いを飛田も喜んで受けとめるが、早稲田大学総長は頑として拒絶する。飛田の強行突破で、遂に幕を開ける早慶戦。それは、別れであると同時に、明日への希望に満ちたゲームだった…。



 

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