未来を写した子どもたち

 (原題:BORN INTO BROTHELS:CULCUTTA'S RED LIGHT KIDS)

未来を写した子どもたち
(C)Red Light Films, Inc. 2004
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■第77回アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー映画賞
作品情報
ジャンル:ドキュメンタリー

監督:ロス・カウフマン/ザナ・ブリスキ

出演:アヴィジット/ゴウル/プージャ/コーチ/マニク/シャンティ/スチートラ/タパシ

撮影:ロス・カウフマン/ザナ・ブリスキ
音楽:ジョン・マクダウエル
配給:アット エンタテインメント


2004年/アメリカ/85分/カラー/35mm/ビスタサイズ/ドルビーSRD



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内容
 バスに乗り込み、動物園や海に出かけた子どもたちは、カメラのファインダーを通して初めて外の世界を知る。子どもたちの撮った写真には素晴らしい才能だけでなく、もっと何か大切なものを感じさせられる。子どもたちはカメラで自分を表現することを知る。そして、閉ざされていた心を解放し、夢と希望を抱き始めていく。子どもたちが撮った驚くべき写真は、高く評価され、ニューヨークで写真展が開催され話題となる。次に地元カルカッタの書店ギャラリーでも開催されることが決まり、そこを訪れた子どもたちは世界中の記者に囲まれ取材を受け、自分たちの将来の夢について語り出す。
 子どもたちが学校に通うための手続きに奔走するザナ。何度も役所へ出向き子どもたちの出生証明書など必要な身分証明書類を求めた。売春窟で暮らしていることから、HIV検査も必要になった。そしてやっとのことで子どもたちは学校に行くチャンスを得る。しかし、子どもたちを生まれ育った境遇から抜け出させるのは大変なことだった。学校へ行くことを家族に反対される10歳の少女プージャ。才能が認められ子供写真展が開催されるアムステルダムに招待を受けた11歳の少年アヴィジットは、母親の死で動揺してしまう。14歳の少女スチートラは家族に強制されて売春をさせられる危機に陥る。子どもたちが選択するそれぞれの未来は…。

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