上映館
アライブ―生還者―
(原題:STRANDED - I'VE COME FROM A PLANE THAT CRASHED ON THE MOUNTAINS)
(C)Ethan Productions
■2008年 東京国際映画祭 特別招待作品
■2007年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞(オランダ)
ほか
■2007年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞(オランダ)
ほか
作品情報
ジャンル:ドキュメンタリー監督・脚本:ゴンサロ・アリホン
出演:ナンド・パラード/ロベルト・カネッサ/エドゥアルド・ストラウチ/アドルフォ(フィト)・ストラウチ/ダニエル・フェルナンデス/グスタボ・セルビーノ/カルリトス・パエス/アントニオ・ビシンティン
撮影:セザール・シャローン
美術:ダニエル・フェルナンデス
音楽:フォロレンシア・ディ・コンチリオ
配給:熱帯美術館/グアパ・グアポ
2007年/フランス/113分/カラー・モノクロ/ビスタサイズ/ステレオ
関連サイト:日本
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内容
1972年10月12日、ウルグアイ空軍の軍用機がモンテビデオから45名の人々を乗せてチリのサンチアゴに向けて飛び立った。飛行機は、ウルグアイ郊外の高級住宅地カラスコから来たラグビーチーム'クリスチャン・ブラザース'によってチャーターされたものだった。若者たちは親善試合に遠征する予定で、何人かの親や友人たちと共に、太平洋の海岸で楽しい週末を過ごそうと考えていた。 しかし、アンデス山脈付近の悪天候のため、飛行機は山脈のアルゼンチン側山麓にある平凡な町メンドーサに着陸せざるを得なかった。天候の回復を待ち翌13日、飛行機は再び飛び立った。15:30、パイロットはサンチアゴの管制塔に飛行機の位置と高度を連絡した。しかし、その1分後、管制塔が再び飛行機と通信を試みたが、今度は何の返答もない…チリ、アルゼンチン、そして、ウルグアイが共同で飛行機の捜索を始めたが、その年のアンデス山脈は記録的な大雪に見舞われており、機体を白く塗られていた飛行機を発見する可能性は非常に低く、45人の乗客のうち一人でも生き残っている可能性はさらに低かった。
惨事から10日後、捜索は打ち切られた。生き残った遭難者たちはこの事実をまだ動いていたラジオで知った…そして、そこには食べるものは何も残されていなかった…。
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