トランスフォーマー/リベンジ
作品情報
ジャンル:SF監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ/ケヴィン・ダン/ジュリー・ホワイト/ミーガン・フォックス/ジョン・タトゥーロ/ジョシュ・デュアメル/タイリース・ギブソン/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/ラモン・ロドリゲス/イザベル・ルーカス
製作:イアン・ブライス/トム・デサント/ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
撮影:ベン・セレシン
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
2009年/アメリカ/147分
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ストーリー
あれから2年―オートボットとディセプティコンの熾烈な戦いを経て、サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)の日常は、ごく普通の悩みを抱える平均的なティーンエージャーのものに戻っていた。
生まれ育ったミッション・シティを出て、大学へ進学することになったサムは、初めて両親(ケヴィン・ダンとジュリー・ホワイト)と離れて暮すことへの期待と不安、そして離れ離れになってしまうガールフレンドのミカエラ(ミーガン・フォックス)との未来に頭を悩ませていた。そして、普通の18歳とサムが大きく違っていることが一つあった。戦友―バトル・フレンズであり、守護者―ガーディアンである無二の存在、バンブルビーに独りでこの町を離れることを説明しなくてはならなかったことだ。
そんな悩みを抱えているある日、サムは、あの日メガトロンを倒した"キューブ"のかけらをクローゼットの奥にしまってある古着のポケットから発見する。ほんの小さなかけらだが、そのパワーは家の中のあらゆる金属物をトランスフォーマー化してしまう。バンブルビーの活躍でウィトウィッキー家は事なきを得るが、建物は大破。しかし、サムの体にはこのキューブによって、ある"情報"が刷り込まれる。それは、ごく平凡で普通の大学生活を送りたいというサムの願いに、まっこうから立ちはだかるものだった。
一方、トランスフォーマーたちと人類の関りは大きな転機を迎えていた。2年前の戦いの教訓から米政府はセクター7を解散し、シモンズ捜査官(ジョン・タトゥーロ)は解雇された。その代りに、勇敢にディセプティコンと戦ったレノックス(ジョシュ・デュアメル)やエップス(タイリース・ギブソン)ら歴戦の兵士を集め、オートボットと協力し、世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊、NESTが組織されていた。
しかし、隠然たる権力を持つ国家安全顧問のセオドア・ギャロウェイ(ジョン・ベンジャミン・ヒッキー)が、NESTの存在に異を唱える。絵に描いたようなその上昇志向の持ち主のこの男は、あらゆる国防機関を自分の支配下におくと同時に、利用価値のない政府機関をことごとく廃止しようするのだった。ギャロウェイによれば、トランスフォーマーたちが引き起こす戦争の危機はすでに過去のものとなり、オートボットとディセプティコンの争いは人類とは無関係だと主張し、NESTの廃止を画策しているのだった。
大学での新生活を始めたサムには、ルームメイトのレオ(ラモン・ロドリゲス)や、魅力的な同級生のアイリス(イザベル・ルーカス)ら新たな友人も出来た。しかし、そんな中、サムは突然、頭のなかで稲妻が光るような強烈な幻覚に惑わされるようになる。メガトロンを発見した最初の人類である祖父を苦しめた狂気が、自分にも内在しているのではないかと恐れたサムは、幻覚が見えることをひた隠しにしていた、しかし脳裏に浮かぶその幻覚は、徐々に形を成し、何かを指し示すサインであることをサムは確信する。
そして、再び戦いの渦中に巻き込まれたサムは知ることになる―遥か古よりトランスフォーマーたちは存在し、人類と深く関っていたことを。そして激しい戦いの業火は地球規模に広がり、宇宙の運命すら左右するものになってしまう。そして彼、サム・ウィトウィッキーだけがこの戦いの鍵を握っているのだった…。
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