悪夢のエレベーター
作品情報
ジャンル:サスペンス監督:堀部圭亮
出演:内野聖陽/佐津川愛美/モト冬樹/斎藤工/小西遼生/池田鉄洋/市川しんぺー/いけだしん/山本彩乃/長澤つぐみ/芦田昌太郎/宮下誠/いか八朗/堀井茶渡/大堀こういち/芦名星/本上まなみ
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎刊)
製作:佐藤直樹/宇田川寧
脚本:堀部圭亮/鈴木謙一
撮影:北信康
照明:渡部嘉
美術:磯田典宏
配給:日活
2009年/日本/105分/カラー/35mm/ビスタサイズ/DTSステレオ
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ストーリー
「いってぇ…」鈍いアタマの痛みに気が付いたら、緊急停止したエレベーターに閉じ込められていた!非常ボタンは通じないし、携帯電話は電池切れ、泣けど喚けど助けは来ない…。しかも、偶然乗り合わせた3人は、街で出会っても絶対に友達にはなれなさそうな胡散クサイ奴らばかりだ。柄モノのシャツにゴールドのアクセサリーという"如何にも"な恰好をした男は、刑務所帰りだと言うし、バッタみたいな全身黄緑色のジャージに身を包んだ男は相手の過去が見えるという…。そして、黒ずくめで無表情なゴスロリ少女は、イジメを苦にして今から飛降り自殺を図るのだそうだ。
俺はとても焦っていた。家では妊娠中の妻が、今にも子どもが生まれてきそうなお腹を抱えて、俺の帰りを待っている。こんなところで、こんな…浮気相手のマンションのエレベーターの中で止まっている訳には…!
そんな俺を尻目に、ゴスロリ少女が「生まれてくる子どもがかわいそう…」と呟いた。もしも、万が一、エレベーターから出られなかったときのことを考えて、俺は妻への気持ちを少女のボイスレコーダーに遺すことにした。
あれ、ちょっと待てよ。何かおかしくないか?俺たち、何でこのエレベーターに乗り合わせたんだろう。3人の顔を交互に見つめながら、俺は"或る事"を思い出したのだが…。
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