パリ20区、僕たちのクラス

 (原題:Entre Les murs)

笑って、怒って、ぶつかって生きる。教師フランソワと24人の生徒たち。

(C)Haut et Court - France 2 Cinema
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■第61回カンヌ国際映画祭 パルムドール(最高賞)受賞
■2009年セザール賞最優秀脚色賞受賞
■2009年インディペンデントスピリット賞最優秀外国映画賞受賞
作品情報
ジャンル:ドラマ

監督:ローラン・カンテ

出演:フランソワ・ベゴドー/24人の生徒たち

製作:キャロル・スコッタ/キャロリーヌ・ベンジョ/バルバラ・ルテリエ/シモン・アルナル
脚本:ローラン・カンテ/フランソワ・ベゴドー/ロバン・カンピヨ
撮影:ピエール・ミロン
衣装:マリー・ル・ガレック
配給:東京テアトル

2008年/フランス/128分/カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD

関連サイト:日本 

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ストーリー
舞台は、パリ20区にある中学校の教室.主な登場人物は、出身国も生い立ちも、将来の夢もバラバラな24人の生徒たちと、フランソワという名の一人の教師。カメラが追いかけるのは、1年間の国語の授業だ。移民であるため母国語を別にもつ生徒たちはもちろん、すべての10代の子供にとって、国語とは生きるための言葉を学ぶこと.それは、他人とのコミュニケーションを学び、社会で生き抜く手段を身に付けることでもあるのだ。言葉の力を教えたいフランソワにとって、生徒たちとの何気ない対話の一つ一つが授業であり真剣勝負だ。彼は生徒たちを人として対等に扱おうとするあまり、彼らの未成熟さに苛立ちを抱いてしまう.生徒たちは、あまりにも率直なフランソワの言葉に、時には傷つき、反発し、時には勇気づけられる。弾けるような笑いと抑えられない怒りが、分刻みに交錯する多感な24人の生徒達と、教師とは何かを模索し続けるフランソワは、この1年間でいったい何を学ぶのか…?

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