上映館
シネマサンシャイン池袋(1/21〜)
ダーク・フェアリー
作品情報
ジャンル:ホラー監督:トロイ・ニクシー
出演:ガイ・ピアース/ケイティ・ホームズ/ベイリー・マディソン
配給:フェイス・トゥ・フェイス/ポニーキャニオン
2010年/アメリカ・オーストラリア・メキシコ/100分
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ストーリー
ロードアイランド州プロヴィデンスの郊外。建築家のアレックス・ハーストは、家主の失踪によって一世紀近くも放置され、荒れ果てていたビクトリア調の屋敷ブラックウッド邸の修復に携わっていた。彼は、修復の助手であり、恋人でもあるインテリア・デザイナーのキムと共にその家に住み込み、仕事に没頭していた。学術的にも重要なその仕事を成し遂げることは、彼にとって建築業界に名前を売るチャンスだった。アレックスにはロサンゼルスに住む別れた妻ジュリアとの間に小学生低学年の一人娘サリーがいた。サリーは両親の離婚によって心深い傷を負い、心を閉ざしていた。アレックスは、サリーの気分転換と療養も兼ねて彼女呼び出し、しばらくの間彼女と修復中の屋敷で一緒に暮らそうと考えたのだった。キムはそんな彼女に優しく接し、どうにか心を開こうとするが、サリーの心はかたくなだった。
都会育ちのサリーにとって、緑に囲まれた広い屋敷での生活はあまり居心地のいいものではなかった。さらに、その屋敷にはそんな彼女を狙う得体の知れない何かが潜んでいた。
「サリー、一緒に遊ぼう」「友だちになろう」サリーは屋敷にやってきたその夜から、通風孔の奥から何者かが彼女に話しかけてくるのを感じていた。
翌日、サリーはその屋敷に地下室があることを発見し、アレックスに伝える。祖父の時代から屋敷を管理してきた使用人のハリスは、その地下室は危険だと彼らを制止したものの、アレックスは壁に穴を開け、その奥に封印されていた地下室への扉を開けて中へ入ってしまう。そこは、かつての家主で著名な動物画家だったブラックウッドのアトリエだった。サリーはその地下室にさらに厳重に封印された通風孔のような小さな扉があることを発見する。彼女はその扉がどうしても気になっていた。夜な夜な彼女に話しかける声がそこから聞こえてくるのは明らかだった。後日サリーは大人たちの目を盗んで地下室に忍び込み、その扉をこじ開けようと試みる。彼女が固く締められていたネジ緩めると、後は自動的に扉が開いた。だが、サリーは知らなかった。それが絶対に開けてはいけない禁断の扉だったということを。

