カリスマ

■第31回カンヌ国際映画祭正式出品
■第53回エジンバラ国際映画祭正式出品
■第24回トロント国際映画祭正式出品
■第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品
■1999台北金馬映画祭正式出品作品
作品情報
ジャンル:ホラー

監督:黒沢清

出演:役所広司/池内博之/大杉漣/洞口依子/風吹ジュン

製作:中村雅哉/池口頌夫
脚本:黒沢清
撮影:林淳一郎
照明:豊見山明長
美術:丸尾知行
音楽:ゲイリー芦屋
配給:日活/東京テアトル


1999年/日本/103分/カラー/ビスタサイズ



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ストーリー
 “世界の法則を回復せよ”代議士を人質にたてこもる青年からの謎のメッセージを受け取った刑事・薮池。犯人も人質も両方死なせてしまうという結果に終わったこの事件に関する善悪問題で、薮池は身を潜めることになった。そして、導かれるようにしてその“森”にやって来た。 薮池は森の中の空き地にひょろりと伸びる1本の木と出会った。実はこの“木”を囲む森では異常な現象が起こり始めていた。森林再生のために植林したはずの杉の苗が萎びてしまい、木々が根こそぎ倒れていく。それはその木の根から分泌される毒素によるものだという。
 「あの木は、カリスマっていうんだ。きっと何千年も生きる。」青年・桐山は森でただひとり、この木を守っているという。作業の邪魔になるカリスマを伐採しようと躍起になる森林作業員たち。森全体の秩序を守るため、カリスマを伐採しようとする神保姉妹。この森は、一本の不思議な木“カリスマ”をめぐる住人達の闘争の場なのである。
 「生き延びようとするもの、殺そうとするもの。共存はありえないのか?」森の法則、世界の法則とはどうすれば回復されるのか…?

黒沢清の他の監督作品
蛇の道
蜘蛛の瞳
降霊
アカルイミライ
ドッペルゲンガー
LOFT
叫(さけび)
トウキョウソナタ
大いなる幻影




 
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