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『重力ピエロ』映画化

(2008.03.24)



アスミック・エースとROBOTでは、第129回直木賞候補となった 伊坂幸太郎の代表作「重力ピエロ」(新潮文庫刊)を新作邦画として立ち上げ、 3月30日(日)よりクランクインいたします。

原作の伊坂幸太郎は、直木賞の最多ノミネートを誇り、「陽気なギャングが地球を まわす」「アヒルと鴨のコインロッカー」「死神の精度」と、次々に映画化が発表 される"今、最も旬な作家"。

その伊坂ワールドの個性的なキャラクターに挑むのは、"今、最も旬なキャスト たち"。主演の兄弟を演じるのは、2007年度の賞レースを賑わせた演技派男優=加瀬 亮 と、「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」でブレイク、anan 好きな 年下の男の子第二位の超注目株=岡田将生。さらに、父親役に連ドラ初主役で波に乗る実力派男優=小日向文世、母親役に 邦画界の将来を担う女優=鈴木京香。キラキラと輝く奥野家の家族を演じます。

監督は、単館系作品としてヒットを記録した映画監督デビュー作「Laundry」 (主演:窪塚洋介・小雪)でモントリオール世界映画祭始め、世界各国の映画祭から 招待を受けるなど、国内外で高い評価を得た森淳一。ヴィヴィッドな映像センスと、奥の深い演出力で伊坂ワールドを映像化、前作から 5年、「ようやく映画化してみたいと思える原作に巡りあえた」と、満を持して 長編2作目にのぞみます。

また、伊坂幸太郎がこだわりつづけた町、原作の舞台となる仙台市が、市を 挙げて「重力ピエロ」を全面支援することが決定致しました。東北大学が開校以来始めて撮影場所を提供するほか「映像都市"仙台"宣言」 への、第1回作品としても、大変注目度が高い作品となるでしょう。

そして本作は、インディペンデント最強の製作プロダクション2社の、初コラボ レーション作品となります。「踊る大捜査線」シリーズ、「海猿」、「ALWAYS  三丁目の夕日」のROBOT、そして「博士の愛した数式」、「さくらん」、 「ピンポン」のアスミック・エース。この両社が初めて共同制作を行う、記念すべき 第一回製作作品、公開は2009年春となります。

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